MATCHの使い方


MATCH(検査値,検査範囲,[照合の種類])

VLOOKUPの限界 トップ > MATCHの使い方


MATCH(検査値,検査範囲,照合の種類)

一言で説明すると、「検査値が何番目にあるか?」です。





上の場合、「VLOOKUP」という文字列が、C2:C5の範囲内で何番目にあるか?

という意味となり、結果は「3」になります。

「ULOOKUP」が「1」、「INDEX」が「2」、「VLOOKUP」が「3」です。





ちなみに、横でも可能です。

この場合、起点は左となり、「VLOOKUP」は2番目にあるので、結果は「3」となります。



注意していただきたいのが、検査範囲を広くできない、という点です。



行と列を指定できない為、上記のように検査範囲をB2:E5にしてしまうと、エラーとなってしまいます。



「照合の種類」は3つあります。

 ・「0」  ・・・ 完全一致
 ・「1」  ・・・ 検査値以下の最大の値 (データを昇順に並べておく必要があります)
 ・「−1」 ・・・ 検査値以上の最小の値 (データを降順に並べておく必要があります)
 
尚、省略は「1」と見なされるので注意が必要です。



次はいよいよ、VLOOKUPの代わりとなる、INDEXとMATCHの組合せを見てみましょう。