エクセル関数で連番を自動で付ける

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エクセル関数で連番を自動で付ける方法です。

以下の表(データ)のA列に上から1、2、3、…と連番を付けましょう。
A B C D E F
1 EXCEL
2 VLOOKUP
3 ROW
4 COLUMN
5 INDEX
6 MATCH
7

もちろん、A1に1、A2に2と入力し、A1とA2を選択してセルの右下を一番下までドラッグ、またはダブルクリックでもできるのですが、 その場合、途中に行を挿入した時に手直しが必要になってしまいます。
単純な連番付けでしたら、はっきり言って不要なのですが、関数が多く使われている表の場合、ラク、といいますか、修正漏れが減ります。 「ヒューマンエラー」などと言い訳にもならない言い訳を言われない為にも、ケアレスミスの発生自体を予防しておきたい所です。
前置きが長くなりましたが、A1に =ROW() と入力し、下までドラッグして下さい。
以下のようになります。
A B C D E F
1 1 EXCEL
2 2 VLOOKUP
3 3 ROW
4 4 COLUMN
5 5 INDEX
6 6 MATCH
7 7

ROW関数は行数を返す関数です。
 =ROW() → 自セルの行数を返す。
 =ROW(A1) → A1セルの行数(1ですね)を返す。
B列が空白の場合は空白にしておきたい場合、IF関数を使い、A1に =IF(B1="","",ROW()) でOKです。

縦方向の場合はROW関数で行数を、横方向の場合にはCOLUMN関数で列数を使います。

また、下のように途中から始まる表の場合、A3に =ROW()-2 と入力し下にドラッグすればOKです。
A B C D E F
1
2
3 1 EXCEL
4 2 VLOOKUP
5 3 ROW
6 4 COLUMN
7 5




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