COUNTIFで重複チェック

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COUNTIFで重複チェックをする方法です。

以下の表から重複データを調べます。
A B C
1 エクセル
2 EXCEL
3 えくせる
4 エクセル
5 excel

カタカナの”エクセル”がA1とA4に2つありますね。これを調べる為に、COUNTIFを使います。

B1に =COUNTIF($A$1:A1,A1) と入力し、下にドラッグして下さい。
A B C
1 エクセル 1
2 EXCEL 1
3 えくせる 1
4 エクセル 2
5 excel 1

結果は上のようになり、2の部分が重複とわかります。

意味は、
B1の関数では、A1からA1の範囲(つまりA1だけです)にA1(エクセル)はいくつあるか? → 1つ
B2の関数では、A1からA2の範囲にB1(EXCEL)はいくつあるか? → 1つ
B3の関数では、A1からA3の範囲にA3(えくせる)はいくつあるか? → 1つ
B4の関数では、A1からA4の範囲にA4(エクセル)はいくつあるか? → 2つ (重複)
B5の関数では、A1からA5の範囲にA5(excel)はいくつあるか? → 1つ

B列が2以上の時に重複データという事がわかります。
ポイントは、範囲指定の時に $A$1:A1 と最初のA1を固定する事です。

次は、重複を削除し、並び替える方法を紹介します。



→重複を削除し並び替える